皆様どーーーもです!んちゃヾ(o´▽`)ノ ☆
本を読むのは楽しいですねぇズズッ…( ՞灬ة)🍵
そんな訳で今回も本の紹介です♪
今回は……
貴志祐介「雀蜂」
です。
いつもの如く以下
「雀蜂」あらすじ
雪の山荘に閉じ込められた小説家の安斎を突如襲う、凶悪なスズメバチの群れ。安斎は山荘を生きて出られるのか。最後明らかになる驚愕の真実とは!? ノンストップ・サバイバルホラー、文庫書き下ろしで登場!(BOOKデーターベースより)
タイトル通りのあらすじ^^;
感想まとめ
内容もタイトル通り^^;
主人公がただただ雀蜂と戦います。
あと何匹いるのか……?
どうやって退治するか……!?
そしてこんなに沢山の雀蜂は何処から……!?!?
というのがキモの物語。
そして、そこはもちろん貴志祐介。それだけじゃあござんせん。
無事に脱出できるのか!?出来ないのか!?
という事もですが、ラストは
「そこかよ!?」
というようなラストでした。
というようなラストでした。
なんだか冒険物のRPGやってて急にシミュレーションになった的な……^^;
なんだかそのくらい逆をつかれた感じの本でした。
そんなに長くもないのでスっと読めてハラハラ出来る。
良質な作品です(^^)
「雀蜂」こんな方にオススメ
- 虫が好き
- 知恵を絞って生き抜くサバイバルが好き
- バイオハザード好き
- 貴志祐介作品が好き
- 最後に驚きたい人向け
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