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さてさて、今回はいつものレビューではありませぬ。
もう数か月前の話です。2020年2月の話。
天然肉体詩人 即興舞踏会へ行きました。
それがトップ画に繋がるんですが、
なんと天然肉体詩人。そのチラシを見たとたん、ビビビっときまして。
これはそそられる……。演技者として気になりまして。
しかも即興ダンスに即興の詩。という事で。
まんまと向かいました。



実際あったのは上記チラシの分ではなかったのですが^^;(別企画のチラシ)
当日のチラシがなかったので代わりにこれを。



夜の天文館を進みまして(歩いて撮ってるのでブレてますね)



こんな素敵な空間。
演技中は撮影出来ず(見とれて)だったのでこんな写真しかありませんでした。
公演は2部に分かれて。
まずは女性ダンサーと即興ヴォイス、即興ハンドパンの公演。
これがまたすげかった!∑(°口°๑)
緩やかなリズムと歌声に合わせてダンサーが舞う。
ホントに即興か!?というくらいのダンス。
ハンドパンというスイスの楽器も美しく不思議だった。



下にあるようなこんな楽器。叩いたり響かせたりするようです。
そこに合わせる7色のヴォイスも面白かった。
続いては虫丸さんに即興ギター、即興エフェクト?というんですかね?電子音を駆使してました。
物凄く身長の高い(180くらいか??)虫丸さんの伸び縮みがなんとも成長を感じさせます。
ここもまた面白かった。
途中で即興詩も交え、互いに影響し、影響されていく。
不思議とアイコンタクトはなく、音と言葉を感じ取り、演目が進む。
終わりも自然と「あ、終わるな」「あ、終わった」と分かるのがまた面白い。
休憩を挟み、最後は全員でのコラボダンスショー。
なんとも不思議で心地よい空間。
全員が前のめり。
私はもう混ざりたかった。
演劇が根底にあるからか、見ている最中ずっとストーリーが出来ているのに気がついた。
最初の演目ではアマゾンの湿地帯で狩りをする獣。何度かの失敗の後に、みごと成功。
捕食に成功した獣は喜びを舞う。
次の演目では「木」の成長。段々と伸び上がり、やがて枯れ、また伸びていき、根を生やし、「樹」へと成長していく
最後の演目では「転生」命が芽生え、絡まり合い、成長し、やがて衰退する。そして、また生まれ変わる。
……このようなストーリーが浮かんだのです。
なんとも興味深い世界。
即興舞踏はワークショップもやってるそうなので是非チャレンジしてみたい!
ちなみに……ご本人と写真撮れてないので検索してみたら色々とお写真が。



もし気になった方がいたら是非トライしてみて下さい(^_-)
……載せたけど怒られないかなぁ……(><)
なんだかただの日記ですみませぬ。



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