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小説レビュー#23 有川浩「シアター!」「シアター2」あらすじ・感想まとめ

 
 
読んでくださってる皆様、いかがお過ごしでしょうか??
全国的に変な天気が続いてます。
 
こんな時は部屋にこもって読書か映画鑑賞ですよね!(๑>؂<๑)
 
と!言う事で今回は
 

有川浩「シアター!」「シアター!2」

のご紹介です(^^)
 
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あらすじ

小劇団「シアターフラッグ」―ファンも多いが、解散の危機が迫っていた…そう、お金がないのだ!!その負債額なんと300万円!悩んだ主宰の春川巧は兄の司に泣きつく。司は巧にお金を貸す代わりに「2年間で劇団の収益からこの300万を返せ。できない場合は劇団を潰せ」と厳しい条件を出した。新星プロ声優・羽田千歳が加わり一癖も二癖もある劇団員は十名に。そして鉄血宰相・春川司も迎え入れ、新たな「シアターフラッグ」は旗揚げされるのだが…。(BOOKデーターベースより)
 
 
果たして彼らの未来は――!?
 
……というのがあらすじ。
 

感想まとめ

 
これがまぁ、なんともよく出来ている。
作品中にはいくつか作中劇のように芝居が盛り込まれているのですが、まるで本当にみているかのよう。
 
主宰の兄の指導もかなり的確で、わかりやすい。
 
小劇団は真似するところも多いのでは!?
 
また、少しずつ人気が定着していき、少しずつ大きなホールへと挑戦する様も親近感が湧きますね。
 
もちろん現実の地方演劇界はまだまだ厳しい現状ですが。
 
劇団員の個性的なキャラクターとチャレンジ精神、看板役者の存在って本当にでかいなぁと思います。
 
実際にこんな芝居観れたらなぁ……という所に!
 
「もうひとつのシアター!」が誕生しました。
 
テアトル劇団子さんが芝居にしてくれたのです。
もうひとつのシアター!は脚本となっており、解説で有川浩さんから見たお芝居で感じたことが書かれています。
 
脚本的な意図と芝居になった時の違いなど、中々面白い内容となっています。
 
もうひとつのシアター!はシアター!の作品のエピソードを切り取ったもの。
 
全て読んでからでもかなりの出来栄えとなってます。
 
芝居に関してはまた後日書こうと思います。(^^)
 
是非、3冊とも読んでみてください(^^)
 
 
 
 
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