[metaslider id="393"]

本当に体験した怖い話#5-2「レンタルビデオ屋2」

スポンサーリンク

前回までの「レンタルビデオ屋」

本当に体験した怖い話5-1「レンタルビデオ屋」
TAKEが体験した怖い話シリーズ「レンタルビデオ屋」編。第1話。始まりは深夜3時の出来事です・・・。

「常連様との会話」

私は思わず

『うわぁ~!』

と叫んでしまい、パニックになりましたが、
丁度入ってきた常連のお客様が来てくれて、落ち着きを取り戻すことが出来ました。

慌てた私が近寄ってきたので常連様は少し驚いたようでしたが、まるで何か知っているかのようで、私にコーヒーを奢ってくれました。

コーヒーを飲みながら私はこれまであった一連を常連の方に話すと、常連の方は

『あぁ~、やっぱり…』

と静かにうなずきました。

やっぱりってどういうことだ?何か知っているのか?というかなんでこの人知ってるんだろう?

次々と疑問は浮かびましたが、とりあえずは黙って聞くことに。

『あのね…?』と常連のお客様が重そうに口を開きました。

語られる過去

『この店ができる前から俺はこの辺に住んでいるんだけど…』

そんな前置きの後、色々と教えて頂きました。

数年前に店に来店していた女性が店で倒れた事

倒れたあと病院で亡くなった事

凄く映画が好きなようで沢山借りていた事

それ以来アルバイトの夜勤してた人は

不思議な体験をして、すぐに辞めてしまう事。

いずれも女性の霊を見たと訴えていた事…。
一通り話した後で

『まっ気にしない事だよ。大丈夫大丈夫。』


人事のように笑ってお客様は帰って行きました。

いや、
気にしない?

無理ですよ。

出会っちゃったもん。
見ちゃったもん。
人事のように返されて怒りを覚えたのですが、お客様に怒りをぶつけても仕方ないと思い深呼吸しました。


私はとりあえずお店のオーナーに一通り話しましたが、

同じように

『気にしない気にしない。』

と、たいして安心させてくれませんでした。

それから数日は夜勤をしていても大した事はありませんでした………。

しかし、数日後…


また、
『カタッ…カタッ…』
と音がしてきました。


夜中2時を過ぎていたと思います。
つづく

コメント

タイトルとURLをコピーしました