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小説#38 感動の児童文学「夏の庭」和製スタンドバイミーに涙。

皆様こんにちは。たけ(TAKE)です。
この度は読んでいただいてありがとうございます!

最近は小説も読みますが絵本・児童文学の世界にハマりつつある私です。
そんな私の今回お勧めする作品はこちら。

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夏の庭 The Friends」/湯本香樹実

児童文学の中でも私の中で大きな衝撃を与えてくれた「夏の庭」です。

あらすじ

小学6年生の「僕」(木山)は6月のある日、山下という太ったクラスメイトが祖母の葬式に出席したという話を聞いてから、「死」について考えるようになる。すると眼鏡をかけた友達の河辺が、近所に1人で住んでいるおじいさんが死ぬのを目撃しようと提案し、3人はおじいさんの生活を見張ることになる。初めはこっそり見張っていた3人だったが、夏休みに入ると、やがておじいさんと顔を合わせ、話すようになり、成り行きからゴミを出したり洗濯を手伝ったり庭の草むしりをするようになる。作業を通じて、3人とおじいさんは親しくなっていく。

(WIKIPEDIAより)

感想・名言

小学生とかこの頃の子どもたちって人の「死」に関心が出てくる頃なんですかね?
大好きな映画「スタンドバイミー」も死体が見たくて旅するんですけど。

まさに和製スタンドバイミーと思って私は読みました。
ただちょっと違うのが「おじいさんとの交流」なわけです。

まるでズッコケ三人組のような男子三人とおじいさんとの交流。
死を見たくて見張ってたはずなのに、交流し、段々と親友のように思ってしまう。

非常に重厚なストリーでした。おじいさんの過去が語られ三人が動く場面はウルっとしながら読めます。

ネタバレになってしまうけれど、一番の名言(だと思う)セリフ。

「「だってオレたち、あの世に知り合いがいるんだ。それってすごい心強くないか!」

というセリフ。

おじいさん含めた4人がそれぞれの道を行くことになり発せられたセリフ。
別々になって、変化が怖かったり、心細かったりするけれど、三人はそれぞれ成長し、
「大丈夫!」と思えるようになった。という事がこれで分かります。

児童文学の枠を超えた名作です。是非読んでみて下さい。

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