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本当に体験した怖い話#12「ファミレスにて」一話完結

UMAというのがありますね、未確認生物のことです。

河童、ツチノコ ヒバゴン スカイフィッシュ 雪男 ムケーレムベンベ ネッシー・・・ETC
あれってどうなんでしょう?いるんですかね?

Wikipediaでは一覧が。物凄い量ですね。

少し前にコンビニで珍しい深海魚の図鑑みたいなのを読んだんですが、少なくとも私はほとんど見たことなかったんですよ。

つまり私にとって深海魚たちはUMAなんですね。
未確認なんで。
自分が見たことがないものは常識の外に追いやってしまう。
だから想像上のもののように扱うわけです。

同様にUFOや宇宙人も。
そもそも宇宙に住んでるから、人間という種族も宇宙人なわけで。
月や火星からも水とか見つかってきている現代なのでなにが発見されてもおかしくないですよね。

そしてまあ、幽霊。
見たことがある人が圧倒的に少数なため批判され、信じてもらえないわけですよ。
夜中「カタッ」て物音するとちょっと怖いくせに(笑)
UMAもUFOも幽霊も、見た者勝なんですよね。

そんな訳で今回の話は

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幽霊を「見た」ことがある私と
幽霊を「見たことがない」友人とのお話。

この日私は友人の愚痴を聞いていた。呼び出されたのが22時頃。
その時は23時を超えていた。ファミレスで1時間程だろうか。

話の内容としては今の会社を辞めようかどうしようかなんて良くある愚痴。

私は
それだけ愚痴が出てくるぐらいだから会社のこと考えてるってことじゃん。
もう少し考えてみたら・・・

なんて話しをしてさらに切れ返されてた。

あーだ こーだ 言っていると

「チッ・・・」

「チッ・・・」

と、舌打ちのような音が聞こえてきた。
初めの内は友人が出した舌打ちかと思った。

しかし話しに夢中でそんな感じでもない。
うるさかったかな・・・と辺りを見渡す。
友人の後ろの席や、まして私の前後左右の席のお客さんはそんな感じではない。

むしろ、私の勘というか感覚が、目の前の友人から音が出ていることを確信していた。

私は勇気を出して

「なんかさー、舌打ち聞こえない?」
と友人に聞いてみた。

友人は

「・・・え?聞こえないよ?」
とキョトンとしたような不思議そうに答えた。

その直後

『・・・チェッ。キコエタカ・・・』

と答えられ、音は消えた。

あのとき友人の背中には何がいたのでしょうか・・・。

もちろん、私も友人も「未確認」です。

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