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小説レビュー 9 奥田英朗「イン・ザ・プール」「空中ブランコ」あらすじ・感想まとめ


毎回応援、読んでくださってる方、ありがとうございます(^^)

レビューばっかり書いてます。鹿児島のTAKEです。
 
そろそろ自分でも、舞台表現をしようと思ってます。
こちらで詳細を書きたいと思いますので待っててくれると嬉しいです(^^)
 
さてさて、今回は

奥田英朗「イン・ザ・プール」「空中ブランコ」です。

 
こちらは続編という事で2冊まとめてみました。
 
こちらも映画、舞台になってますね。
 
伊良部という精神科の先生と患者さんの物語。
 
短編ですので、さくさく読めるんじゃないでしょうか。
 
「イン・ザ・プール」も「空中ブランコ」も短編の中のタイトルの1つ。
 
まずは「インザプール」から。
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「インザプール」あらすじ・著者紹介

内容紹介

第四回大藪春彦賞受賞、「このミステリーがすごい! 」で『模倣犯』に次ぐ二位。注目を集める著者の、待望の刊行です。精神科医・伊良部一郎。彼のもとを訪れる悩める者たちは、誰もが驚き呆れる。「どっちが患者なのか?」。水泳中毒、ケータイ中毒、慢性勃起症状……、患者たちは稚気溢れる伊良部の姿に、己の深刻なる悩みがバカらしくなり、やがて・・・・・・現代世相の病理を、コミカルかつ軽妙な筆致で描き出した怪作。

内容(「BOOK」データベースより)

「いらっしゃーい」。伊良部総合病院地下にある神経科を訪ねた患者たちは、甲高い声に迎えられる。色白で太ったその精神科医の名は伊良部一郎。そしてそこで待ち受ける前代未聞の体験。プール依存症、陰茎強直症、妄想癖…訪れる人々も変だが、治療する医者のほうがもっと変。こいつは利口か、馬鹿か?名医か、ヤブ医者か。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

奥田/英朗
1959(昭和34)年、岐阜県生まれ。プランナー、コピーライター、構成作家を経て、作家に。2002年に『邪魔』で第4回大薮春彦賞受賞。2004年に『空中ブランコ』で第131回直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

詳しい感想まとめ

こういう病院?精神病院には行ったことないから分からないけど、実際はどうなんだろう?
 
実際の治療方法は分からないし、本の中の治療は個人的には奇想天外。
 
でもちゃんと回復に向かう患者。
 
患者さんと向き合い、その人に合った治療をする。という点では正解なのかもしれない。
 
こういった心の治療はケースバイケース、その人とのコミュニケーションによりますよ。
というメッセージなのかもしれない。
 
そう思ったらこの先生、なんて凄腕なんだ……!
 
ホントにいて欲しい……と思うのでした。
 
個人的には助手のナースがいい感じで不愛想でエロかっこいい雰囲気を醸し出してるので好きです(n*´ω`*n)
 
そして続編の「空中ブランコ」

「空中ブランコ」あらすじ紹介

 

受賞歴

第131回(平成16年度上半期) 直木賞受賞

内容紹介

伊良部総合病院地下の神経科には、跳べなくなったサーカスの空中ブランコ乗り、尖端恐怖症のやくざなど、今日も悩める患者たちが訪れる。だが色白でデブの担当医・伊良部一郎には妙な性癖が…。この男、泣く子も黙るトンデモ精神科医か、はたまた病める者は癒やされる名医か!?
直木賞受賞、絶好調の大人気シリーズ第2弾。

サーカスの花形、空中ブランコでフライヤーを務める公平は最近失敗ばかり、原因は自分にあるらしい。困り果てて伊良部を訪ねたが、伊良部が自分も空中ブランコに乗ってみたいと言ってきかず……(「空中ブランコ」)
ほかに「ハリネズミ」「義父のヅラ」「ホットコーナー」「女流作家」を収録、直木賞を受賞した絶好調シリーズ第2弾!

内容(「BOOK」データベースより)

伊良部総合病院地下の神経科には、跳べなくなったサーカスの空中ブランコ乗り、尖端恐怖症のやくざなど、今日も悩める患者たちが訪れる。だが色白でデブの担当医・伊良部一郎には妙な性癖が…。この男、泣く子も黙るトンデモ精神科医か、はたまた病める者は癒やされる名医か!?直木賞受賞、絶好調の大人気シリーズ第2弾。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

奥田/英朗
1959(昭和34)年、岐阜県生まれ。プランナー、コピーライター、構成作家を経て、作家に。2002年に『邪魔』で第4回大藪春彦賞、04年に『空中ブランコ』で第131回直木賞、07年に『家日和』で第20回柴田錬三郎賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

「空中ブランコ」感想・こんな方におすすめ

まあ、続編ということで主人公もブレない性格で良かった。

たまに続編になると雰囲気変わったりするんですが全く変わらない。この作品、ジャンルは何になるんでしょうか。ドラマ・・・かな?

短編集なのでどこから読んでもどんな読み方でも自由に楽しめるのがいいですね。

しかしこの二つの作品、映画はともかく舞台はどうやったんでしょうか・・・。

けっこう舞台化は難しそうな情景が多いんですが・・・。

もし手に入ったらレビューを書いてみたいと思います(*’▽’)

私は精神科の事はよく知らないし詳しくもないですが、心に少し引っ掛かりがあるような方はこんなやり方で「治療」するとよいのかもしれませんね。

寄り添ってあげるというか、一緒に何か心の引っ掛かりを紐解いていく・・・

というのが薬なのかなと。そしてそれを知ってか知らずか治してしまうこの医者もバカバカしいけれど素敵だな。と思うのです。

少しだけ日常がモヤモヤする・・・という方は読んでみてはいかがでしょうか?

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