けっこう前の話になってしましました。
天文館の少し外れたところにおりまして。



歩きながら撮ったのでブレブレ^^; コロナ流行の随分前の話です。
飲み屋をズンズン進んで……



BARイパネマさんへ。
ここで……

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LIVEです!



LIVEです!
即興ヴォイス。
即興で奏でる音楽。色々なリズムとサウンド、歌。
ものすごく想像力を掻き立てられて色んな気持ちになる。
最近これにどハマりしてます。
ハンドパンのソロ。
北海道から来たというミュージシャン。
ハンドパンというスイスの楽器をたくみに操る。
凄く不思議な音色。
YouTubeとかにもあるので是非聞いてみて欲しい。
もんの凄く不思議。
で、演奏してる様もカッコよくて心が踊る。



ラストは朗読も。
言葉が入ると余計に雰囲気が変わる。
楽しく和んだ感じから

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少し怖いと思える雰囲気まで。
ここまでリズムと言葉だけで感情を揺さぶられるとは!
って感じ。
めっちゃ素晴らしいLIVEでした。
次は、別の場所で今度は即興画とコラボ。
こちらもめっちゃ楽しみ!
ハンドパンとは?
2000年頃、スイスのスティールパン工房であったPANArtが、スティールパンから発展させた楽器Hangを発表した。素手でたたけるスティールパンとして、アジアや中東圏の打楽器の特徴をも兼ね備えたこの楽器は、欧米を中心にすぐに人気が広まった。一方で、当初はその製法や入手方法についてはベールに包まれ、Hangはその神秘性を増していった。[1] (ウィキペディアより)
北海道出身 宮本大地さんの演奏(YouTube)
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