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小説レビュー#25 伊坂幸太郎 「グラスホッパー」あらすじ・感想まとめ

どもどもども!
 
本日もご紹介させていただきますよ!
💪(`・ω・´💪)
 
いいね!や応援ありがとうございます(T_T)
 
書くのが楽しいでございます(^^)
自分の芝居の話も書きたい所なんですが、まだ目処もなく^^;
……さーて!気を取り直して!
今回は

伊坂幸太郎「グラスホッパー」です(^^)

映画化もして有名な作品ですね!
いつもの如く、以下
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あらすじ。

妻の復讐を目論む元教師「鈴木」。自殺専門の殺し屋「鯨」。ナイフ使いの天才「蝉」。3人の思いが交錯するとき、物語は唸りをあげて動き出す。疾走感溢れる筆致で綴られた、分類不能の「殺し屋」小説!(BOOKデーターベースより)
 
 
というような内容です。
映画版との違いは敢えて語りませんが、これは全く別の作品として捉えたうえで見ることをお勧めします。

感想・名言まとめ

 
殺し屋達の話なんでもっとドロドロしてんのかな。と思えば
かなりテンポの良い作品。
登場人物の誰かは好きになってしまうほどの個性。
一気に読んでしまうので時間のある時に^^;
私の好きなセリフが 
 
「自殺する奴ってのが大嫌いなんだ。人間だけだぜ、逃げるように死ぬのは。偉そうじゃねえか。どんなに酷い環境に置かれたって、動物は自分からは死のうとしねえよ。自分たちが生き残るために、他の動物がどれだけ犠牲になったか知ってるからだ。人間ってのは、傲慢だよ。だからよ、俺は飛ぶんだよ。死ぬのは、そのついでだ」(グラスホッパー本編より)
 
少し長いんですが、これ。
まさに自殺者が年々増える今を表す言葉では無いでしょうか。
 
たしかに、動物達はどんな環境に置かれても最後まで生きようともがきます。
 
人間だけだぜ?
この言葉に人間という生き物を集約してるような気がします。
 
テンポのよい会話と
うーむ……と考えさせてくれる、良質な作品。
オススメですよ!!(^^)

その他の「伊坂幸太郎作品」

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