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読み聞かせ・親子で楽しむ 語り継ぎたい名作絵本5選(低学年~中学年向け)

大人も子供も読んでほしい名作絵本紹介5選

皆様こんにちは。児童書大好きな筆者がお送りする、「名作絵本」の紹介です。

絵本って色々あるけれど、どんなものがあるの?

定義とかってあるの?

読み聞かせをするのにピッタリな作品が知りたい!

こんな疑問を解消していきたいと思います。

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絵本の定義。絵本とは?絵本の種類は?

ひとえに「絵本」と言っても何?と聞かれて答えられるでしょうか?
WIKIPEDIAさんはこう答えてます。

絵本の定義

絵本(えほん、Picture book)とは、その主たる内容が絵で描かれている書籍の一種。絵画(イラストレーション)を主体とした書籍のうち、物語などテーマを設けて文章を付与し、これを読ませるものである。(WIKIPEDIAより)

・・・なんだか難しく書いてますね。
要するに、「絵」が主体でちょっと文章が書いてあるよって事。具体的には以下のリンクに詳しく書かれてありました。

絵本の歴史も勉強できていいですよ(^^)
そもそも子どもをターゲットに作られたものがほとんどですが、大人向けに作成される絵本や、読んでみた大人から人気が出てくる作品も多数あるのです。
(ハリーポッターや100万回生きた猫など)

なので「児童書」の中の「絵本」ではありますが大人の為のものもあるという不思議な矛盾を抱えているのです。

絵本のジャンル

そんな素敵な絵が満載の「絵本」ですが、果たしてどんなジャンルがあるのか?

  • 飛び出す絵本・・・いわゆる仕掛け絵本。開くと立体になります。
  • かたぬき絵本・・・仕掛け絵本の一種で、一部をくり抜いて遊んだり感じた
    り出来る絵本です「どうぶついろいろかくれんぼ」など。
  • テレビ絵本・・・・アニメや特撮を元にした絵本。「プリキュア」など
  • 布製絵本・・・・・布で作った絵本で、マジックテープなどで遊んだり出来
    る絵本。
  • 電子絵本・・・・・絵本の電子版ですね。

飛び出す絵本に関しては可愛いらしいものから超大作まであります。私はいくつか持ってますが完全に大人向けの大作です。

番外:読み聞かせとは?

読み聞かせ(よみきかせ)は、主に乳幼児期から小学校年齢の子供に対して、話者がともに絵本などを見ながら音読する行為である。乳幼児期の情操教育・文字の習得などに効果があるという。年齢が上がっても読書への導入としても有効であり、集中して話を聞く訓練にもなりうるため、採用している小学校教諭や、として読書の時間と並行し、取り入れている学校では、近隣で活動しているボランティアや図書館職員、PTAらにより実施されている。指宿市立図書館のように高齢者向けに読み聞かせを行う図書館もあり、小さな活字を読み取りづらくなった人などから評価を受けている。(WIKIPEDIAより)

・・・と、上記のような事ではありますが、目的によってもやり方は変わってくるでしょう。私個人の意見としましては、読み聞かせは物語を「親子で楽しむ」「感想を親子で言い合う」事を目的としてやってほしいなぁと思います。

また、色々な意見もあります。

「あまり感情を込めず読んだ方がいい。」とか。

これに関しては「先入観」を持たせてしまう事が多いため、その方がいいこともあります。 一緒に共感してほしい内容の場合には思いっきりお芝居しましょう。
様々な感情を引き出し・体験することも読み聞かせの醍醐味でははいでしょうか・

不朽の名作 おすすめの絵本5選

前置きが長くなりましたが、私の選ぶ是非親子で読んでほしい。読み聞かせをしてほしい。お子様に読んでもらってほしい絵本を紹介します。

はじめてのおつかい 筒井頼子作

「はじめてのおつかい」筒井頼子作 林明子絵
1977年発刊。

小さなみいちゃんが、手に百円玉を二つにぎりしめ、道を歩いていきます。あれれ、ちょっと緊張しているみたい? そう。ママにおつかいを頼まれて牛乳を買いに行くのです。しかもひとりで!(はじめてのおつかい抜粋)

誰もが体験したことのある「はじめてのおつかい」
そうだようなぁ・・・分かるなぁ・・・と読む大人もいるのではないでしょうか。
大人が大きく見えたり、おつりがちゃんと貰えるか不安だったり・・・。
親子で読み聞かせをして、同じ体験をしてもらうきっかけにしてもいいのではないでしょうか。
そしてなんと言っても若きなポイントは林明子さんによる「笑顔」です。
同じ絵の絵本で「こんとあき」という絵本があるのですが

どちらもとっても素敵なのは「笑顔」です。読み聞かせをする際同じ笑顔になっているのではないでしょうか。是非読んでみて下さい。

きょうは何の日 瀬田貞二作

「きょうはなんのひ」瀬田貞二作 林明子絵
同じく林明子さんの絵です。1979年発刊。

ある朝、まみこは玄関で歌を歌って学校へ行きます。
「おかあさん、きょうはなんのひだかしってるの?しーらないの、しらないの、しらなきゃ かいだん 三だんめ」
おかあさんは階段の三段目に手紙を見つけます。(きょうはなんのひ抜粋)

このあとお母さんは様々な場所を探しにいくことになります。
果てはお仕事中のお父さんの上着のポケット・・・。
全て集めて解読すると・・・。
この時間の時、まみこちゃんはどんな気持ちで学校にいたのでしょう。そわそわして授業どころじゃなかったかもしれませんね。
小学生の女の子のサプライズ、思わずほっこりします。
更に両親からの逆サプライズ・・・。
やはりこの作品も「笑顔」がポイント。ふふって親子で笑顔になれる絵本です。

すてきな三人組 トミーアンゲラー作

「すてきな三人組」トミー・アンゲラー作
1969年発刊。発売から50年程が経っても人気の作品です。

全身を覆う黒マントに、目深にかぶった黒い帽子の三人組。
見えているのはギョロリと辺りを伺うような目玉だけ。
おまけに抱えているのはまっ赤なおおまさかり!(すてきな三人組抜粋)

表紙はなんだか不気味で怖い。それもそのはず三人組はとっても悪い泥棒。
宝石やお金をどんどん盗みます。
ある時少女に「これはどうするの?」と聞かれたときに困ります。
それは「盗んだ宝石をどうするか考えてなかったから」
困った三人組が出した答えは・・・?

善と悪。が考える方もいるかもしれません。
これは良い事なのか?悪い事なのか?考える方もいるかもしれません。
だからこそ親子で話してほしい。感想を言い合って「あぁ、そういう考え方もあるのか」と知ってほしい一冊です。

三びきのやぎのがらがらどん ノルウェーの昔話

「三びきのやぎのがらがらどん」 ノルウェーの昔話
1965年発刊。

三びきのやぎ、名前はどれも「がらがらどん」。
山へ草を食べに行く途中、谷川が流れているので、小さなやぎから順番に橋を渡ることにしましたが、橋の下には恐ろしい化け物の「トロル」がいます。
やぎが橋を渡ろうとすると、「ひとのみにしてやろう」とおそいかかりますが……。(がらがらどん抜粋)
この作品で一番目を引くのは「トロル」の存在。
このトロルにどうやってヤギたちは立ち向かうのか?その運命は?
という所ではないでしょうか。
物凄い恐ろしい怪物として表現しながら読んでもいいし、淡々と読んで想像に任せるのもいいのではないでしょうか。
ヤギたちの兄弟の力と親子の愛。それを是非体感してください。

はらぺこあおむし エリックカール作

「はらぺこあおむし」 エリックカール作 1976年発刊

暖かな日曜日の朝、たまごから生まれたのは、ちっぽけなあおむし。
あおむしは、お腹がぺっこぺこ。(はらぺこあおむし抜粋)

全世界の方に愛される絵本。
日曜日から始まって1週間、とにかく食べ続けます。時にはお腹を壊しながら・・・。
最後には素敵な・・・?

低学年以下向けでは?と思いますがそうでもない。英語バージョンがあったり絵描き歌もあったり。

特に歌を一緒に歌いながら読む事はとっても楽しく読む事ができます。
とっても歌いやすいし覚えやすいのでぜひ親子で歌ってほしい1作です。

番外:えのないえほん

「えのないえほん」B・Jノバク

133週連続NYタイムズ・ベストセラー入りした絵本、待望の翻訳!

読んでいるあいだ、子どもたちはずっと笑いっぱなし! 全米70万部突破の画期的な読み聞かせ本。(出版社からの内容紹介より)

5作の番外編ということで・・・。
この作品、本当に絵がありません。しかし読み聞かせは爆笑を取ります。
主に低学年向け~3年生くらいまででしょうか。
しかしこれ、一人で読んでもそこまでおもしろくありません。
読み聞かせをしてなんぼの作品。この作品は断言しますが精一杯この世界観に没入して感情を目いっぱい出すことをお勧めします。
自分も、相手も爆笑することでしょう。

絵本紹介 終わりに

いかがだったでしょうか?特に「読み聞かせ」を意識したラインナップにしました。
5つしかないのか・・・。と絞り込むのも中々大変でしたがもっともっと素敵な作品を紹介していきたいと思います。

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「読み聞かせ」は対象(子ども一人なのか?大勢なのか?)によっても
伝えたい事によってもやりかたや方法は変わってきます。
ケースバイケースで対応しなければなりません。
が、確実に言えるのは読む自分が恥ずかしがってたりせずに感情爆発させてほしい。ということ。感情を伝えるものでも、淡々と読むものでもまずは自分が嫌だなぁ・・・とかめんどくさい・・・と思わず、読む相手に伝えることを意識してほしい・・・。そう思います。

長々と読んでくださってありがとうございます。この他にも絵本・児童書に関して書いてまいりますのでどうぞよろしくお願いします。

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