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小説#39 戦え、戦い続けろ。貴志祐介「ダークゾーン」感想まとめ

読んでくださってありがとうございます。読書大好き役者たけです。
今回は小説のご紹介です。

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貴志祐介/ダークゾーン(上)(下)

文庫で2冊という大作ですね。2013年発刊。

あらすじ

「戦え。戦い続けろ」プロ将棋棋士の卵・塚田は、赤い異形の戦士と化して、闇の中で目覚めた。突如、謎の廃墟で開始される青い軍団との闘い。敵として生き返る「駒」、戦果に応じた強力化など、奇妙なルールの下で続く七番勝負。頭脳戦、心理戦、そして奇襲戦。“軍艦島”で繰り広げられる地獄のバトル。圧巻の世界観で鬼才が贈る最強エンターテインメント!

Amazonより

感想・名言

賛否ある作品ですね。私は好きな方でした。
否としては

・二番煎じ
・ラストがどうも・・・
・戦いがどうも・・・

とあるようでした。私としては確かに七番勝負は長いな(笑)と思いましたが物語の間に来る主人公の過去を描くのに必要だったのでは。ということがありまして。
それよりもこんなややこしそうなゲームを手の内が知れてくるにも関わらず4本先取しなければならない方が大変ですよね。

個人的には「新世界より」で出てきた超能力での遊び?ゲームと
「クリムゾンの迷宮」でのゲーム要素を少しづつ引っ張り出したのかな?と感じて面白かったです。

表紙にあるようなホラー感よりも私はどちらかというと主人公と彼女の絆というか愛みたいなものに感動しましたね。

名言というかこの作品中ずっと書かれている「戦え、戦い続けろ」という言葉の意味が段々分かってくるとなんだか切なくなりました。

果たして主人公の勝敗は!?大型超立体ゲームの模様は!?物語の結末は!?

是非ご覧ください。

こんな方におすすめ

・ゲーム好き
・後味悪い作品どんとこい
・貴志祐介好き
・勝敗よりもプロセスが好き

コメント

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